TEDDY BEAR FAMILY

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 吉川照美(よしかわてるみ) ROSE BEAR

 上越市のテディベアフェアに出展されてきたテディベア作家を紹介します。

 第3回目は、吉川照美さんです。彼女は上越市本町にあった雑貨店ROSE BEARのオーナー時代、当時はまだ雑貨のひとつでしかなかったテディベアに着目して創作することで、上越にテディベアの種を撒いて根付かせた方です。
 東京進出後、活動はテディベアの枠を超えて世界に飛躍しました。
 現在も日本最高のテディベアアーティストです。

 ROSE BEARの魅力は、ポジティブなエネルギーが溢れていることです。常に前向きにチャレンジして、次はどのように進化していくのか目が離せません。


 ホームページ:ROSE BEAR  www.rosebear-jp.com/


 Q:テディベアを作るきっかけは?
 A:1988年にイギリスのアンティークベアに魅せられてオリジナルのテディベアの制作を始めました。

 Q:作品のポリシー、心がけていることは?
 A:基本ハグできるベアを一針づつ心を込めて縫い上げています。ポイントとして大きな目と口周りのふっくらしたカット。またおなかにはペレットを入れて、抱いた時の重量感と首の座っていない赤ちゃんみたいなぐらぐら感を演出しています。

 Q:2年ぶりの上越でのフェア開催について?
 A:一昨年まで同所で開催してきた『Teddy Bear Trip』は、名称を『Teddy Bear Family』と変更して生まれかわりました。
 これからも上越の皆様をはじめ全国のテディベアファンの方たちに楽しんでいただける様なイベントを続けていきたいと思っています。
 どうぞこれからもテディベア共々よろしくお願いいたします。 



 吉川照美 略歴
 1988年よりオリジナルのテディベアの制作を開始。国内外で評価され、パリのルーヴル装飾美術館にも作品が展示される等、話題性のある作品が多く、スポーツ選手や有名タレントをはじめ皇太子妃雅子様、敬宮愛子内親王様のお手元にも届けられた。
 2012年、世界初の二足歩行するテディベアロボット“いくま”を女性ロボットエンジニア引間奈緒子さんと組んで誕生させた。さらに小型ロボットベア、会話型ロボットベアと日々進化中。
 現在、東京を拠点に幅広く作家活動を展開している。

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2013年日本テディベアコンベンション ROSE BEARブース


 
 それでは、ROSE BEARの名作の数々をどうぞ!

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MIYABI(十二単の雅やかな作品 2009年)
Golden George 2009(ドイツ) Winner

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KABUKI(艶やかな花魁をイメージした作品 2010年)
Golden Teddy Bear Award(アメリカ) Winner 


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BIGベア(体長180cmの自立型テディベア)
記念写真の人気者!

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いくま(世界初!二足歩行するテディベアロボット 2012年)



いかがでしたか。10月11&12日 ぜひROSE BEARの新作ベアたちに会いに来てください。きっといっぱいのエネルギーを感じることができますよ。


☆ 吉川照美さんの受賞歴 ☆
1994年 第2回日本テディベアコンベンション
2部門金賞、特別賞
2003年 East Meets West Teddy Bear Convention
2カテゴリーでブルーリボン賞
2009年 Golden George 2009(ドイツ) Winner
2010年 Golden Teddy Bear Award(アメリカ) Winner
2011年 Golden Goerge 2011(ドイツ) 2作品 Winner
その他多数・・・




by joetsukuma | 2014-06-20 00:36 | アーティスト